レザー。
それは、地球に生きるものの副産物。
世界中の人々が密接なリレーションシップを築いている文化としての食肉。
二次的産業品としての皮。
それらを廃棄することなく、より豊かなカルチャークリエイトのため、たくさんの職人たちの存在があります。
そして、ときにレザーカルチャーは、サスティナブルな世界への問題提起でもあります。
「何かを止めればいい」ではなく、よりロジカルに、今何ができるかを考える。
だからこそ、限りある資源を大切にする。
大切にするための選び方を知り、伝えていく。
そこから新たなフレームワークを構築していく。
愛のあるカルチャーを作り続けていく。
BROOKLYN MUSEUM が0歳から100歳をターゲットとするレザーバリュー。
親から子へ、さらにその先へ。
より多くの世代へ「カルチャー」ごと受け継がれるプロダクトを目指します。